ホームインスペクション(建物診断)

中古住宅の物件をお預かりする際、基本的にホームインスペクション

(建物診断)のおすすめをしております。

建物の状態が不透明さがあり、売主からの瑕疵担保責任の補償はあるものの期間が短く購入希望のお客様の不安がつきものでした。

ホームインスペクションによって不具合箇所(例えば、外壁のコーキング)が出てきますが、修復をして保証会社から合格を頂ければ

1,000万円程度の補償が付きます。(契約内容によって補償金額は変わりますが)

実際の建物査定金額にある程度金額を上積みしてもそれが付加価値なのでその価格で成約に至っております。

詳細につきましてはお問合せ下さい。

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1月20日~1月26日不動産及び地域関連新聞記事まとめ

1月20日 N新聞 Wi-Fi設置 提案強化 アパートの空室対策
1月23日 N新聞 マンション バブルに迫る 27年ぶり高値 昨年首都圏新築 大手寡占、供給は停滞
1月23日 S新聞 2年連続4万戸割れ 17年、首都圏マンション
1月25日 C新聞 持ち家担保に生活費確保 死亡後に一括返済「リバースモーゲージ」
1月26日 N新聞 ホテル・旅館 1室でも開業 厚生省、訪日客増へ規制撤廃 古民家活用促す
1月26日 N新聞 所有者不明の農地 貸し出しを延長 農水省 上限20年
1月26日 C新聞 新築2020年問題 省エネ住宅 基準厳格化

1月13日~1月19日不動産及び地域関連新聞記事まとめ

1月13日 N新聞 投資マンション最高値 昨年、東京は9%高1961万円
1月14日 N新聞 不動産投信 拡大に陰り 物件高騰/毎月配分型の人気低下 昨年の取得額25%減
1月17日 C新聞 相続の家 配偶者に居住権 民法改正案 高齢化対応で親切
1月18日 C新聞 駐車場の要件を緩和 常滑市 中高層住宅新築で
1月19日 C新聞 成年後見 欠格条項を削除 政府方針 差別解消、高齢化に対応

社内研修

本日弊社で講師の方を招いて研修を行いました。

弊社の経営理念である

〚地域を誰よりも愛し、思いやりの心を磨き関わる全ての人に喜びと感動を与える〛の中にある地域(常滑)について話し合いました。

地域の強み!常滑の強み!たくさんでましたのでご紹介致します。

・日本文化遺産で日本6古窯のひとつ

・地魚、海産物がおいしい 他いちご、キウイ、イチジクなど

・著名人が多い(詩人 谷川俊太郎さん他)

・観光する場所がたくさんある(やきもの散歩道・土管坂など)

・大型商業施設ができショッピングや子供が遊ぶ場所がある

・芸術的センス、美的センスがある(作品を発表する場がある)

・温暖な気候(名古屋市より2℃気温が高い)

・親切で控えめな人が多い

・多数施設ができ雇用がある

・国際交流活動がさかん

・山車祭がある

・お年寄りが元気

・海に近く風が強いので寒さに強い

たくさんの常滑の強みがでました。

改めて常滑は素敵な街だなと実感することができた研修でした。

12月23日~1月12日不動産及び地域関連新聞記事まとめ

12月23日 N新聞 「小規模宅地の特例」厳格に 富裕層課税 来年度から強化
12月25日 N新聞 米学生ローン 住宅購入に影 卒業後も負担、所有率低下
12月26日 N新聞 所有者不明の土地 自治体8割に「問題」 税徴収やインフラ整備で
12月29日 N新聞 土地相続 登記を義務化 法務省検討 所有者不明防ぐ 空き家問題にも対処
12月29日 N新聞 オフィス供給 来年3倍 東京都心、再開発完工多く 空室率下げ止まりも
12月30日 C新聞 クルーズ船 中部空港島へ 愛知県 寄港可能な海岸検討
12月31日 N新聞 ゼロから解説 土地なぜ所有者不明に? 相続時、現在は登記書き換えに義務なく
1月7日 N新聞 国内不動産に海外マネー
1月11日 N新聞 国に責任 賠償命令 成年後見人の監督怠る 京都地裁
1月12日 N新聞 住宅地で民泊 平日ダメ 静かな住宅環境を保護