9月23日(金) /9月10日~9月23日不動産及び地域関連新聞記事まとめ

9月10日 N新聞 戸建て受注額2社増加 8月、大手7社
9月15日 N新聞 首都圏マンション24%減 8月発売戸数9か月連続前年割れ
9月15日 S新聞 中古マンション10万棟 想定売却額無料で表示 マンションマーケット
9月15日 N新聞 空き家 小口資金で再生 国交省,事業参入を緩和 資本金1000万円から
9月15日 N新聞 水害、公的保証補う保険 生活再建に備え 条件次第で割引
9月20日 N新聞 全棟建て替えを決議 横浜傾斜マンション 来春から解体
9月21日 N新聞 商業地 9年ぶりプラス 訪日客効果 地方中核都市に
9月21日 S新聞 地価回復 地方で鮮明
9月23日 C新聞 住宅診断で取引を促進 「内容提示」盛り込み法施行へ

長所をよく見る

数年間売れなかった土地が先日成約させて頂きました。

海抜が低く、津波の懸念もあり反響が少ない現状でした。

建物の建築次第ではロケーションが良く、夕日を眺めながらバーベキュー

ができそうです。

海抜の短所がある反面、ロケーションの良さが長所になっていることを

もっと具体的に意識していればもう少し早い時期に適切な金額で成約ができたかもしれません。

固定観念を持たないことが大切ですね。

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写真はイメージです。

大里綜合管理さんに行ってまいりました。

千葉の大里綜合管理さんに行ってまいりました。

今回3回目なのですが、初めてスタッフ全員と伺うことができました。

6~7割本業。残りは地域活動に徹底している会社です。

基盤となる管理業務があるからこそ安定収益を確保して地域活動を継続的すること

ができるとおっしゃってました。

コミュニティは行政ではなく私たち地域から作り上げていくことを

軸に今では300を超える地域活動があります。

お伺いしたその日は

午前に地球塾の講座の中からで野老社長からコニュニケーションスキル

を学ばせて頂き、

お昼はピアノコンサートに参加することができました。

昼食はワンデーシェフの方による野菜たっぷりの手作りランチを頂きました。

社員さんひとりひとりが役割を自覚しのびのびと働いてみえる光景が印象的でした。

野老社長と社員さんとのコミュニケーションが上手く取られてるのもよく分かりました。

わが常滑に世代を超えたコミュニティの場を作る中で手本となるものを

今回もたくさん頂いてまいりました。

スタッフ全員で目指すモデルとなる大里綜合管理さんに行けたことは会社にとって

良き財産になったと思います。

 

 

 

9月9日(金) /8月27日~9月9日不動産及び地域関連新聞記事まとめ

8月27日 N新聞 ローン金利、歴史的低水準 月返済、手取りの2~3割
8月27日 N新聞 都市地価、88%が上昇 再開発や訪日客需要背景 7月動向報告
8月29日 N新聞 国有地売却額2年連続減少
8月29日 N新聞 ゼロエネ住宅 普及先導 中小工務店
8月29日 S新聞 古い団地、割安で再販 首都圏千葉で200万~300万円台
8月30日 S新聞 中古住宅売買を後押し 住宅大手協議会 銀行とローン
9月2日 S新聞 太陽光パネル各社 需要開拓へ経済性高める
9月2日 S新聞 太陽光パネル出荷量26%減 6期連続前半割れ 国内4~6月
9月2日 N新聞 フラット35金利 1.02%に 3カ月ぶりに上昇
9月6日 S新聞 中古住宅、個人販売向け瑕疵保険
9月6日 N新聞 住宅ローン借り換え効果「100万円以上」6割
9月7日 N新聞 不動産投資、民泊に期待 賃貸より高利回り狙う
9月9日 S新聞 太陽光発電、住宅に軸足 民間調べ 昨年度20万件販売

後見懇話会に行ってきました。

昨日、後見の杜さんの主催で、後見懇話会に行ってきました。

懇話会では、実際に任意後見や成年後見を経験された親族の方々の

体験談をお聞きしました。

実際に本などで読む知識と体験談で経験された実務とは差があり、

ご本人の意志や思いが弁護士や裁判官に伝わらず、辛い思いをされている

方が少なくありません。

お仕事柄、お年を召したお客様が多いため、認知症の疑いをもった方もちらほら

いらっしゃいます。

今まで、売買のときはそのような疑いがある場合は、安全を優先して

成年後見制度を利用する前提で動いておりましたが

立ち止って、ご本人の意志を尊重できるよう、同じ考えの仲間とともに

サポートをさせて頂きます。

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