令和元年10月13日(日)
予備日14日(月)
ボートレースとこなめ西駐車場及び市役所周辺
常滑の各地区のおくるまが揃います!とてもカッコいいですよ★
ぜひ常滑のおくるまを見て楽しんでください(^^)/
8月3日 | N新聞 | 老朽マンション敷地売却容易に 危険物件建て替え促す |
8月6日 | C新聞 | 再エネ買い取り制度縮小 大規模太陽光対象外へ |
8月11日 | N新聞 | 住宅の転貸 規制への新法 投資トラブル受け登録制 |
8月15日 | N新聞 | 相続[親と話せず]6割 税理士法人調査 子から言いづらく |
8月16日 | N新聞 | オフィス賃料地方都市で上昇 |
不動産売却時に諸費用で一番割合が大きいのが税金です。
売却益に対して、基本的に2割強の税金が課せられます。
坪単価が高値で売却できるように意識するのは大手仲介業者と同じかもしれませんが、当社は手取額を意識します。
取得費の書類が揃ってない場合や土地造成費用があいまいな場合、売主様にヒアリングをして経費として計上できるよう心がけます。
時には不動産鑑定士や造成業者の方々に資料を作って頂く場合も
あります。
最近の事例では、不動産取得費が不明確だったのですが
不動産鑑定士の方に当時の査定額を算出して頂き、
何もしない場合は300万円程の譲渡税がゼロになりました。
取得費が不明な場合には基本的に売却金額の5%で計上するように
とあり、私も大手不動産に勤めている頃はそのように指示を受けてましたが、ケースバイケースということが今となって分かりました。
尚、お手伝いをさせて頂く場合は弊社の顧問税理士と一緒に対応させて頂きます。
今日8月8日から11月4日が暦の上では秋になります。
季節の挨拶状も[暑中見舞い]から[残暑見舞い]へ。
まだまだ暑いので秋の実感がないですが
秋を感じる日まで、まだ続く暑い日を楽しみましょう(^^)/☀
明日より当社は夏季休暇にはいります。
皆様もお体にはお気をつけてお休みを楽しんでください(*’▽’)
7月20日 | N新聞 | マンション保険5割高く 破損多発の物件 管理費の負担増も |
7月25日 | N新聞 | 中古マンション下落 6月首都圏売り出し、1.8% 東京で下げ幅大きく |
7月29日 | N新聞 | 米住宅市場に過熱懸念 |
7月30日 | S新聞 | 賃貸・中古に需要シフト 所有・新築に「こだわらず」 |
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