西田コンサル不動産の経営理念
私たちは、こよなく地域を愛し、思いやりの心を磨き、
関わる人すべてに喜びと感動を与える
常滑には多くの宝があります。
平安時代から続く伝統ある常滑焼。温暖な気候で魚、野菜、果物など食材が豊富、人々が穏やかで温かい。そして、セントレア開港に伴い、アクセスが便利になり、大型ショッピングモールをはじめとする空港対岸部の充実。
飛香台をはじめ、区画整理の充実に伴い若い世代の人口増加が著しい。
しかし、地域の街づくりや住環境で決まる地価(価値)は周辺市町に比べて、まだまだのびしろがあると思います。
素材から見ると地価(価値)はもう少し高くても不思議ではありません。
個人的には宝を秘めた価値を表現できていないように思います。
多くの宝を地域と共に共有して点と点を線で結び、形を見出し、地域としての価値を創造をしていく事ができれば大きな宝を見出すことができます。
不動産を通じて、その一助として地域のお役に立つことができればこんなに嬉しいことはありません。

「この地域から空き家空き地をなくす。」
空き地空き家は地域の財産と捉え、街づくりに必要不可欠。
その視点で捉えると有効利用の選択肢が見えてくるのではないでしょうか。残念ながら未利用のままですと国の政策もあり、所有者の負担が増えるばかりです。
後の世代に先送りしないためにも、ご一緒に解決策についてお話しをしませんか。
「相談者目線でありのままを伝えていく。」
相続税の見直しにより、相続税がかかる方が増えるなど税額負担増となりました。
それに伴い過熱気味な相続税対策として土地活用に走る地主様は増加傾向です。
でもその前にする対策はありませんか?
先に相続対策。その中でまずは分割対策ではないでしょうか。
相続前から分割対策をしておけば兄弟での争い事のリスクを回避できますし、時間に余裕があるから冷静にお話合いができます。
分割対策をはじめ相続対策の土台作りから相続税対策の形作りまでご提案をさせて頂きます。
「本人の意思、決定を支援します。」
2025年には65歳以上の5人に1人は認知症になるといわれております。不動産におけるご相談者のほとんどが65歳以上です。
後見人制度はご本人の意思をしっかりと尊重できているかどうかは引き続き大きなテーマです。
後見人制度を選択する前にご本人との度重なる面談などによりご本人の考え方や意思を支援できる窓口としてお手伝いをさせて頂きます。
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2023年3月12日
接道する道路が狭い場合の土地売却
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2023年1月22日
道が狭い土地のご相談
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2022年10月29日
相続が発生したら何をすればにも対応致します
商号 | 西田コンサル不動産株式会社 |
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代表取締役 | 西田弘一 |
住所 | 〒479-0837 愛知県常滑市新開町3丁目79番地1 第1西田ビル1階 |
営業時間 | 平日:9時〜17時30分 土曜:9時30分〜17時 日曜:10時〜17時 |
休日 | 水曜・祝祭日(夏季休暇、年末年始休暇除く) |
登録免許 | 愛知県知事(1)22544号 |
TEL | (0569)89-8807 |
FAX | (0569)89-0819 |
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設立年月日 | 平成25年7月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | ■不動産コンサルタント業務 ・新たな不動産価値の探究、創造し、不動産の価値を上げる ・代替地 ・相続や贈与に伴う不動産有効利用 ・空き家、空き地対策 ■不動産仲介業務(売買及び賃貸) ■不動産管理業務 (事業用建物・土地・駐車場) ■既存住宅再生事業(リノベーション、ホームインスペクション他) |
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保有資格 | 宅地建物取引士 不動産コンサルティングマスター ファイナンシャルプランナー(AFP) 2級FP技能士 後見人相談士 賃貸不動産管理士 マンション管理士 管理業務主任者 空き家マイスター |
加入団体等 | (公社)愛知県宅地建物取引業協会 日本ファイナンシャルプランナーズ協会 常滑商工会議所 常滑ロータリークラブ 半田法人会 |
取引銀行 | 知多信用金庫常滑中央支店 |