お知らせ
事例紹介

土地の評価は、売買の際や相続の際。固定資産税など様々です。
相続の際の評価は、路線価(相続税評価額)を参考にして計算されますが、
高低差があるところや、近年自然災害によって被害があったところなどは評価を見直して良いと考えます。
ただ、実際手間がかかるため、路線価にて計算される税理士さんは少なくありません。
その評価が適正でないとしたら、10年、20年またはもっと長くの間、評価され
相続の際に適切ではない相続税を支払うことになりかねません。
場合によっては固定資産税も同様のことが言えます。
そうならないためにも、当社ではセカンドオピニオンとして不動産に強い顧問税理士一緒に対応させて頂いております。

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