お知らせ
事例紹介

財産分与に伴う、定期借地権による既存住宅売買

10年前に住宅を建築されたご夫婦が、離婚に伴い財産分与を

協議の中、売却希望です。

ただし土地名義はご主人の祖父の名義。

祖父は売却しない意向。

借入額が査定額を下回っていることを確認して、定期借地権既存住宅としてご提案しました。

(定期借地権契約前に住宅が建っていても契約は結べます)

50年の長い契約になるため、公正証書を利用する予定です。