7月19日 季節の事柄
24節気 小暑 しょうしょ
72候 鷹之学を習う たかわざをならう
「鷹乃学を習う」とは、鷹が羽ばたきや狩りを覚える頃
という意味合いになります。
その候名通り山あいでは鷹の幼鳥が巣立ちに備えて
練習を繰り返しています。
トビやハヤブサなど日本には三十種類が生息しています。
今頃はツバメなども幼鳥が親鳥と一緒に飛び回る姿を
よく見ます。鷹の幼鳥は見る機会が少ないですが、
可愛いのでしょうか?幼鳥でもかっこいい姿なんでしょうか?
気になりますね(^^)!