西田コンサル不動産株式会社

事例紹介

2022年5月31日共有名義は後々のトラブルのもと

以前に比べて減ってきましたが、相続時に兄弟数名の共有名義土地を土地調査時に見かけることがあります。

将来、相続が発生して親戚同士の共有名義になっていたり、

相続登記を放置して数十名の共有名義になっていることも

あります。

先日も70代の兄弟から、「今更なのですが」と相談を受けました。

未然に防ぐには、相続時に司法書士や税理士ではなく

当社のような不動産コンサル業者に相談をすることが

無難と考えます。

なぜなら不動産評価に詳しいからです。

兄弟に対等な対価が確保されるような分割計算を

ときには不動産鑑定士を交えて計算をし、ご提案を

致します。

 

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