9月1日 季節の事柄
24節気:処暑(しょしょ)
二十四節気のひとつ、「処暑」は「暑さがおさまる」という意味をもっています。
日中はまだまだ厳しい暑さがつづきますが、朝夕には夏の終わりを予感させる涼しい風が。
夏至の頃にくらべると日の入りは40分ほど早くなっているため、「日が短くなったな」と感じるようにもなります。
72候:天地始めて粛し(てんちはじめてさむし)
「粛」はふりがなの通り「寒い」という意味です。
秋の空気が草木を枯らすことを意味する「粛殺」という言葉もありますが、
字面がなんだかおぞましいですね。
【二百十日】
立秋から数えて210日目にあたる今日は「二百十日」。
季節の移り変わり知らせる雑節のひとつで、昔から農家の人々は厄日として警戒してきました。
稲の実りを迎える大切な時季にもかかわらず、台風の暴風や大雨によって米が不作になることが多々あったためです。
今でも二百十日の風を鎮め、豊作を願う行事やお祭りが日本各地で受け継がれています。

9月に入って新学期が始まりましたね。
我が家もやっと夏休みが終わってホッとしているところです。
まだまだ気温が高い日が続き、大雨なども各地で起こっていますが、元気に学校を楽しんでほしいです。